
スポーツ選手はカレー好き!?
イチロー選手は、毎朝カレーを食べているということが一時話題になりました。「えっ!スポーツ選手が朝からカレー?」と思われるかも知れませんが、シーズン中の試合は夕方からです。試合直前にカレーは問題ですが、試合の7,8時間前であれば消化に関しては特に問題はありません。
スポーツ選手が、翌日に疲れを残さないためには、試合後は栄養価の高いメニューをバランス良くしっかり食べることが大切になります。
ロンドンオリンピックの日本選手団に帯同した料理長のお話です。トップレベルの選手でも激しい国際試合を終えた後は体力が極端に消耗します。それでもしっかりと栄養を補給してもらうために、試合後はおいしい食事を用意することが一番大切なことだといいます。
まずは安全が第一。そして彩りと香りで食欲のわくメニューを心がけているそうです。連戦が続き、疲れて食欲がわかない時は、食べやすいカレーを用意することもあるといいます。
カレーは、子どもたちの好きなメニューで不動のナンバーワンです。
カレーには、たくさんの香辛料が使われています。ターメリックは肝臓機能の強化や抗酸化作用があり、スポーツ選手におすすめの香辛料です。ガラムマサラは身体を温め、コリアンダーは新陳代謝を高め、クミンは胃や腎臓の働きをよくする効果が期待できます。またスタミナアップに効くにんにくなども使われていて、食欲を増強させる働きもあります。
アレンジも自在で、野菜を多く使えばコンディション維持に必要なビタミンが補給でき、豚肉を使えば疲労回復や体作りの栄養素が補給できます。また、嫌いな食材も、カレーに入れると食べられるという選手が多いのです。
ただし、カレーは高カロリーで意外に脂肪が多いのが欠点です。それを解消するには、市販のルウを使う場合は、ルウを少なめにしたり、脂肪分が少なめのルウを使うとよいでしょう。また、カレー粉を上手に使った、カレーうどんやカレー風味の唐揚げなどは、子どもたちの食欲をあげること間違いなしです。子どものスポーツ食のレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
(琉球新報 週刊レキオ 「Dr又吉の知って楽しい食育のチカラ」 H25.1.31)

スポーツ選手が、翌日に疲れを残さないためには、試合後は栄養価の高いメニューをバランス良くしっかり食べることが大切になります。
ロンドンオリンピックの日本選手団に帯同した料理長のお話です。トップレベルの選手でも激しい国際試合を終えた後は体力が極端に消耗します。それでもしっかりと栄養を補給してもらうために、試合後はおいしい食事を用意することが一番大切なことだといいます。
まずは安全が第一。そして彩りと香りで食欲のわくメニューを心がけているそうです。連戦が続き、疲れて食欲がわかない時は、食べやすいカレーを用意することもあるといいます。
カレーは、子どもたちの好きなメニューで不動のナンバーワンです。
カレーには、たくさんの香辛料が使われています。ターメリックは肝臓機能の強化や抗酸化作用があり、スポーツ選手におすすめの香辛料です。ガラムマサラは身体を温め、コリアンダーは新陳代謝を高め、クミンは胃や腎臓の働きをよくする効果が期待できます。またスタミナアップに効くにんにくなども使われていて、食欲を増強させる働きもあります。
アレンジも自在で、野菜を多く使えばコンディション維持に必要なビタミンが補給でき、豚肉を使えば疲労回復や体作りの栄養素が補給できます。また、嫌いな食材も、カレーに入れると食べられるという選手が多いのです。
ただし、カレーは高カロリーで意外に脂肪が多いのが欠点です。それを解消するには、市販のルウを使う場合は、ルウを少なめにしたり、脂肪分が少なめのルウを使うとよいでしょう。また、カレー粉を上手に使った、カレーうどんやカレー風味の唐揚げなどは、子どもたちの食欲をあげること間違いなしです。子どものスポーツ食のレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
(琉球新報 週刊レキオ 「Dr又吉の知って楽しい食育のチカラ」 H25.1.31)

2013年02月01日 20:12
Posted by matayoshi
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