
糖質制限ダイエットの危険性
あるアンケートによると、小学校高学年女子の80%以上はダイエットに興味があると答えています。これは太っている子だけではなく、普通の体型の子でさえ、もっと痩せたいスマートになりたいという願望を持っているということです。小学校の教室で、休み時間に女の子たちが「ごはんを抜いたら、体重が○キロ減ったの!」と言う会話をしているとしたら、とても怖いことだと思います。
大人なら何をしようが自由です。無理なダイエットをしてリバウンドで以前より体重が増えても笑ってごまかすことができます。体調を崩すことがあっても、最終的には自己責任です。
しかし、今問題なのは、思春期の子どもたちが糖質制限ダイエットのブームに巻き込まれているということです。子どもたちは、テレビやネットで情報を仕入れ、周囲の女性たちのまねをして比較的簡単に、糖質制限ダイエットを始めることが多いのです。ごはんやパンという主食をやめるだけですから、思った日から簡単に始めることができるのです。
この年代の女の子たちは、もうすぐ生理を迎えたり、女性としての身体と機能がつくられていく最も大切な時期になります。当然その時期には、他の年代にも増して十分な栄養をとることが大切ですし、それなりのカロリーも必要となります。
そうした重要な時期に「糖質をとらない」という選択をするとどうなるか・・・栄養の偏りや乱れにより、女性としての機能がしっかり完成されない恐れがあります。三○代、四○代になってからいくら頑張っても、取り返しのつかないこともたくさんあるのです。
若い女性、特に思春期の女の子に無理なダイエットは危険です。ダイエットが引き金となって、摂食障害や精神障害を引き起こす例もあるのです。私たち大人は、偏った食事療法や単なる流行のダイエット法などから子どもたちを守る責任があると思います。

大人なら何をしようが自由です。無理なダイエットをしてリバウンドで以前より体重が増えても笑ってごまかすことができます。体調を崩すことがあっても、最終的には自己責任です。
しかし、今問題なのは、思春期の子どもたちが糖質制限ダイエットのブームに巻き込まれているということです。子どもたちは、テレビやネットで情報を仕入れ、周囲の女性たちのまねをして比較的簡単に、糖質制限ダイエットを始めることが多いのです。ごはんやパンという主食をやめるだけですから、思った日から簡単に始めることができるのです。
この年代の女の子たちは、もうすぐ生理を迎えたり、女性としての身体と機能がつくられていく最も大切な時期になります。当然その時期には、他の年代にも増して十分な栄養をとることが大切ですし、それなりのカロリーも必要となります。
そうした重要な時期に「糖質をとらない」という選択をするとどうなるか・・・栄養の偏りや乱れにより、女性としての機能がしっかり完成されない恐れがあります。三○代、四○代になってからいくら頑張っても、取り返しのつかないこともたくさんあるのです。
若い女性、特に思春期の女の子に無理なダイエットは危険です。ダイエットが引き金となって、摂食障害や精神障害を引き起こす例もあるのです。私たち大人は、偏った食事療法や単なる流行のダイエット法などから子どもたちを守る責任があると思います。

2015年07月25日 20:01
Posted by matayoshi
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